“北斗21”は松山北高校21期(昭和45年卒)吹奏楽部OBを中心に、平成16年6月に結成されました。
楽団名の由来は、松山北高のシンボルワード“北斗”と、発起人が21期生であったこと・発起年が21世紀であったことから“北斗21”と名付けたものです。
2020年、「北斗21」は16年目に突入します。
振り返れば、15年前、「飲み会」が楽器を持って集まることに変わり、14名の仲間でバンド結成したことに始まります。その後仲間は少しづつ増え、現在41名の大所帯となりました。
ここまで続き、ここまで団員が増えるとは想像もしていませんでした。
2019.12.
1 「第5回不定期コンサート」を終え、今後も介護施設の慰問訪問演奏や地域の文化活動での演奏等、活動を続けます。
団員の年齢層は20代~70代・・と広範囲、平均年齢にすると62歳の熟年吹奏楽団です。
「北斗21」のコンセプトは 仲間と集える しあわせ
いつまでも音楽ができる しあわせ
音楽を楽しみ、長く続けたいと願っています。